涙香迷宮   竹本健治著.jpg史上最年少の17歳で本因坊となった天才囲碁棋士・牧場智久と剣道二段の美少女・武藤類子。明治の異能の傑物・黒岩涙香の研究家たちと隠れ家を探り当て、難解な暗号の解読に挑む。そこで起きた殺人事件。それが湯河原の隋宝閣で起きた不可思議な殺人事件と結びつく。連珠の対局をしていたと思われる菅村悠斎が碁盤に覆いかぶさるようにつっぷし、アイスピックが背中に突き刺さっていた。周りには夥しい数の碁石が散乱していた。

カギとなる黒岩涙香と暗号いろは。人間技とは思えないような数千にも及ぶ「いろは」とそこに隠された暗号。その解読に天才・牧場智久の頭脳は冴えわたる。黒岩涙香の世界や遊戯・技巧の世界にも驚く。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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