私は、「政治は結果。いつも全力。」との信念と、小さなことから、大きなことまで。目の前のことから、未来のことまで。「すぐやる」をモットーに、国政と地元の現場を走ってきました。
批判ばかりする政党、政治家は多くいるけれども、政治は口だけでは何もできません。政治家は「仕事をすること」「結果」がすべてです。
5年前までの民主党政権時代、無為無策の経済運営で日本経済はデフレに覆われ、「あれをやってもダメ、これをやってもダメ」という「心のデフレ」まで日本に蔓延していました。
「遅い、鈍い、心がない」民主党政権に対して、国民からの厳しい審判が下り、5年前、再び自公連立政権への信任をいただきました。
そして、自公連立政権で、景気は大きく回復したのです。
最近「年金が壊れる」という話を聞かなくなりました。株価の上昇により、公的年金の運用益が46兆円も生まれたからです。さらに、今週の報道でご存知の通り、株価は20年10か月ぶりの高値水準にまでなりました。
そして、自公政権が主導し、年金受給に必要な納付期間を25年から10年に短縮。これにより、新たに64万人の方々が年金を受け取れるようになり、昨日13日(金)から支給が始まりました。
困っている人、苦しんでいる人のために、政治はあります。こうした方々を笑顔にするために、私は「全力」で「結果」を出し続けてまいりました。
今後さらに険しくなる「少子高齢化」「人口減少」という坂を越えるため、「2019年までに0~5歳までの幼児教育無償化をめざす」「私立高授業料の無償化をさらに拡充」「年金・医療・介護の拡充」など、一段とギアをあげて取り組んでいきます。
そのための強い信任を「自公政権の要」太田あきひろにいただきたいのです。
政治は結果――。口だけの政治屋に負ける訳にはいきません!勝負の土日、全力でがんばります!