働く女子のキャリア格差.jpg女性の活躍、働き方改革、子育て支援、待機児童ゼロなど、政府として力を入れ、両立支援が進んできているのは間違いない。しかし、現在の状況のなかで、女性は、育休取得者は、夫婦は、企業は、上司は、どうしたらよいのか。より現場から具体的に解決策を提示している。それぞれが意識を変え、戦略性をもつこと、その「共有」が重要であることを示す。「マネジメント思考」だ。

「育休から復職した女性がどのような困難に直面するのかを調べていくと、女性個人というよりも職場環境や女性と管理職とのミスコミュニケーションがある」という。個人側の努力と組織側の努力の両方がマッチすることだ。それがない時、女性側には「就労意欲が低く、周りの士気を下げる"ぶらさがり"ワーキングマザー」「権利主張型女性の量産」「"なんとなく時短(時短トラップ)"でマミートラックに陥る」という危険。企業・組織側には「過剰な配慮」「理解のない上司」「均等法世代女子との確執」などの問題が生ずる。要は、互いが離れている、スレ違い、ミスコミュニケーションだ。

女性は育休時がチャンス。やりがい、キャリアアップ、成長機会と戦略的思考に立って「組織貢献型」に意識改革をした時、自他共に喜ぶ活躍の世界が開ける。そのことを育休プチMBA代表の国保さんが、実例で示す。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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