今年、中曽根元首相や緒方貞子さん、堺屋太一さん、金田正一さんなどが亡くなりました。いずれも話をしたことのある人たちでした。

10年ほど前のこと。JICA理事長であった緒方さんと自民党の二階・大島両氏と懇談をしました。懇談が終わって別れ際に、緒方さんがポツリと「いろいろな国を訪ねました。難民キャンプも日常生活自体が大変な国も。でも子供たちや若者の目は輝いていましたよ。日本よりも。太田さん、もう少し日本を勢いのある国にしてくれませんかね」とつぶやきました。それが緒方さんと交した最後の言葉となりました。その言葉が強く心に残った私は、それ以後、「安全・安心の勢いのある国づくり」を掲げて政治活動をするようになりました。「勢いのある国」は私にとって緒方さんの遺言です。

「太陽の党・公明党」「庶民の党・公明党」「政治は結果。仕事をするのが政治家の役割り」を胸に「安全・安心の勢いのある国づくり」めざし、2020年代に進みます。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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