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27日、京都市に行き、京都市長選(2月2日投票)に立候補している現職の、かどかわ大作氏の応援弁士として、「かどかわ大作個人演説会」に出席し、挨拶をしました。これには、西脇隆俊京都府知事、竹内譲・公明党京都府本部代表らが出席しました。

私は「今、日本は、東京オリンピック・パラリンピックを成功させることはもちろん、東京オリ・パラ後の日本社会の課題にどう挑んでいくかが大切だ。そのなかで京都市は、観光、教育、街づくりなどで、日本をリードしていく都市になっていかなければならない」「政治は結果だ。京都市の課題に真正面から取り組み、実績を出してきたのは、かどかわ大作市長だ。今こそ、国、京都府、京都市が連携して、魅力ある京都の新しい都市づくりに挑戦していかなくてはならない。そのリーダにふさわしいのは、実績も意欲もあるかどかわ大作市長だ」と訴えました。

かどかわ市長は、3期12年の実績を述べるとともに、「くらしに安全、まちに活力、未来に責任」のまちづくりを、さらに前進させたい、と勝利への決意を述べました。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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