11日、地元北区、足立区で岡本みつなり衆院議員と街頭演説を行いました。台風は南に行きましたが、曇天の肌寒い1日でした。
岡本みつなり衆院議員は「コロナ対策に力を入れる」「コロナワクチンの開発・確保、インフルエンザワクチンが現場に届くよう力を入れる」「一律10万円給付は緊急事態宣言という局面変化の中、大変意義ある政策実現となった」「荒川の洪水を防ぐため、上流に第2・第3調節池の建設促進に力を注ぐ」などと訴えました。
私は「政治は結果、政治家は仕事をするかどうか」「岡本みつなりさんは、煽り運転の厳罰化、一律10万円給付、家賃補助、さらに、荒川の水害対策、長期の劣後ローンなどの資金繰り対策に先頭に立って働いている」「働く菅内閣で、最も仕事をするのが公明党の役割だ」と訴えました。