建設現場の技能者・職人さんを支援――。19日、赤羽国土交通大臣は公共事業の予定価格算出に用いる「公共工事設計労務単価」を全国全職種で平均1.2%引き上げ、2万409円に改定すると発表しました。3月1日以降に契約する工事に適用されます。なかには、石工、鉄筋工など前年度を下回った職種もありますが、これは「特別措置」として、前年度単価に据置きとなります。

私が国土交通大臣だった2013年度に、それまで15年間下がり続けたものを約15%、大幅に引き上げました。その後も2014年度に7.1%、2015年度に4.2%と大幅に引き上げ、この好循環が今回で9年連続の上昇となりました。私が国交相であった以前と比べ53.5%増です。

技能者・職人さんこそ、日本の現場の底力です。「きつい、汚い、危険」の3Kと言われる建設関係の職場を、「給料がいい、休暇がある、希望がある」の新3Kの職場となるよう、さらに力を入れていきます。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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