都議選の投票日まで1か月弱――。4日、5日、6日と荒川区、地元の北区・豊島区、町田市の各地域で支援拡大を訴えました。コロナ禍においても、都議選への関心の高まりを感じます。
荒川区では4日、けいの信一都議の事務所開きに出席。けいの都議はこの4年間での「荒川、隅田川の堤防強化や監視カメラ設置」「公園を利用しての保育所設置」「ワクチン接種を要介護の高齢者へ医師・看護師が訪問して行う『ドクター・タクシー』」など、現場の知恵による政策実現を報告。私も「政治家は仕事ができるかどうか」「結果を出せるかどうか」「けいの都議の日々の『結果を出す政治』は凄いものがある」と訴えました。
町田市は定数4に有力9人が戦う大乱戦。こいそ善彦都議は町田市で「最も頼りになる人」「明るくて確かな実現力をもつ人」と評価されている人。「公・私立の高校授業料無償化の対象外となった多子世帯に、授業料の一部補助を実現」「暗い場所も多く犯罪も多かった町田市に、大型交番やスーパー防犯灯を設置した」「円滑なワクチン接種のために、相談窓口を公共施設に増やした」など、時局講演会(6日)で訴えました。私も、30年以上前から町田市をよく知っていることから、「市全体の課題をこいそ都議は着実に解決してきた」「町田市にはなくてはならない『確かな力』だ」と訴えました。