昨日6日、大変寒い一日となりました。寒いなかにもかかわらず、多くの方が街頭遊説に足を止めてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。しっかり頑張ります。

常磐自動車道 広野12月6日、宮城県から福島県に至る常磐自動車道、山元・相馬間と南相馬・浪江間の合計41.7kmが開通しました。私の願い続けた仕事です。また、残る区間は来年のゴールデンウィーク前までに開通としていましたが、大幅に前倒しして来年3月1日に全線開通することを12月2日に発表しました。宮城、福島両県や、最も開通を待ち望んでいた地元の立谷秀清相馬市長をはじめ多くの方々から喜びと感謝の声が届きました。

東日本大震災の被災地の復興を加速化することは、日本の最重要課題です。3.11直後から私は何度も被災地に行き、対策を打ってきました。とくにこの2年間は国土交通大臣として、「1日でも早く復興に実感が得られるように」ということを目標に力を入れてきました。

私のホームページのピックアップレポートにある「気仙沼にカツオが戻った」「石巻に被災者を癒す大型客船入港」のほか、立谷秀清相馬市長から先ごろ届いたビデオメッセージでも、私の被災地での取り組みが紹介されています。

復興は今、道路の整備は当初目標よりも前倒しで進み、三陸鉄道も今年4月に全線開通するなど、基幹インフラの整備は順調に進んでいます。遅れがちだと言われていた住宅や高台移転などのまちづくりも、最近はかなり動き出している状況です。

常磐富岡間の再開通式このなかで今回の常磐道の開通は、東北の復興に大きなインパクトがあります。当初の開通見通しは平成26年度内でしたが、工事を急いで大幅に前倒しを実現。これで仙台市から山元町、新地町、相馬市、南相馬市、そして浪江町まで一気につながりました。

今回の開通により、残る区間は常磐富岡・浪江間の約14km。この区間も現在急ピッチで工事を進めています。当初の開通目標を前倒しして来年のゴールデンウィーク前としていましたが、さらに2か月前倒しして、来年3月1日に全線開通させることにしました。
 
「1日でも早く復興の実感を」――これからさらにインフラの復旧や住宅建設・まちづくりをスピードアップし、被災地の方々に1日でも早く復興を「実感」していただけるよう全力で取り組みます。

※写真は今年2月、常磐自動車道広野・常磐富岡間の再開通式

>>被災地にカツオが戻った! 復興から再建へ 突破口を開く

>>被災者を癒やすため 石巻港に短期滞在用の大型客船を!

>>福島県相馬市長 立谷秀清氏からのビデオメッセージ

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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