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三重・北勢バイパス早期整備求める

2014年7月 9日

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伊藤氏と地元市長ら


公明党の伊藤渉衆院議員は8日、三重県四日市市の田中俊行市長らと国土交通省を訪れ、太田昭宏国土交通相(公明党)に、三重県北勢地域の国道1号北勢バイパス早期整備を要望した。地元の公明市議が同席した。


この中で伊藤氏らは、「国道1号、23号の渋滞が経済活動を阻害し、生活環境も悪化させている」と語った上で「南海トラフ巨大地震時には緊急輸送道路としての役割もある」と強調した。


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