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魂のバトン受け継ぐ

2017年2月 9日

都議選へ 細田区議が力強く決意
党東京・江東総支部

公明党東京都本部の江東総支部は江東区内で1月23日、「新年賀詞交歓会」を初開催した。夏の東京都議選に同区から挑む公明党の細田いさむ区議が決意を訴えたほか、太田昭宏全国議員団会議議長と、高木美智代、角田秀穂の両衆院議員が出席し、あいさつした。

細田区議は、半世紀にわたり「大衆とともに」の立党精神のままに都政改革を担ってきた都議会公明党の闘争の歴史に言及。先輩議員たちがつないだ魂のバトンを受け継ぎ、「次の未来を命懸けで切り開く」と訴えた。

太田議長は、江東区が2020年の東京五輪・パラリンピックで主要会場となることに触れ、「大会の成功に向けて防災・減災対策を加速させたい」と強調。その先頭を走る細田区議への支援を呼び掛けた。

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