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「海の日」めぐり業界団体から要望

2017年3月30日

公明新聞 観光立国 170330.jpg

党観光推進本部

公明党観光立国推進本部(顧問=太田昭宏全国議員団会議議長、本部長=赤羽一嘉衆院議員)は28日、衆院第2議員会館で、全国旅行業協会などから、7月の祝日「海の日」を第3月曜日に当てて3連休にする「ハッピーマンデー」の維持・存続を求める要望を受けた【写真】。

「海の日」を巡っては、祝日の意義を強調する観点から7月20日に固定すべきとの議論がある。これに対し、団体側は席上、「3連休の経済波及効果は2000億円以上」と述べ、制度の維持・存続を訴えた。

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