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公明が都政改革の原動力

2017年4月16日

公明新聞 大松 170416.jpg大松(北区)氏 支援訴え
太田議長

東京・北区公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は15日夜、東京都北区で行われた党北総支部(総支部長=大松あきら都議、都議選予定候補=同区)の時局講演会に出席し、「政治は結果であり、一つ一つの仕事に結果を出す大松都議を応援してほしい」と訴えた。

この中で太田議長は、北朝鮮情勢など国際社会が不安定さを増す中、日本の首都である都政の安定こそ重要だと力説。その上で「都議会公明党が都政の頭脳として政策の中身をつくり、エンジンとして都政を前に進めていく」と強調した。

西田実仁参院幹事長は、児童手当の創設などに触れ、「都議会公明党が実現した東京発の施策は、首都圏へ、全国へと波及していく」と力説した。

大松都議は「素晴らしい東京、北区の構築へ全力を尽くしていく」と決意を述べた。

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