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都政進める突破口に

2017年6月 8日

公明新聞 うすい.jpg

太田議長 うすい氏(足立区)の必勝力説

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は7日夜、さいたま市で行われた時局講演会に、うすい浩一東京都足立区議(都議選予定候補=同区)と共に出席し、「停滞する都政を前に進めるためにも、仕事をして結果を出すうすいさんを勝たせてほしい」と呼び掛けた。

太田議長は、2020年東京五輪・パラリンピックの成功に向け、都政が抱える課題を着実に解決し、機運をつくりあげる大事な時だと指摘した上で、「都政の頭脳、エンジン役である公明党の勝利こそが次代をつくる突破口になる」と強調した。

また、うすい氏が区議として全国に先駆けて「空き家条例」を実現させ、国政での空き家対策特別措置法制定の原動力となったことや、0~2歳児を預かる家庭的保育(保育ママ)の普及に力を注いできたことを紹介し、「現場を知って具体的に手を打てる実績ナンバーワンの人材だ」と訴えた。

うすい氏は、5期18年、「一人の声」に寄り添い続ける中、区内の小学新1年生にランドセル用の黄色いカバーを配布する通学時の安全対策を実現したことなどに触れ、「世界に誇れる首都東京をつくるため、体を張って戦い抜く」と決意を述べた。

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