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社会保障 全世代型へ

2018年1月16日

公明新聞 千葉県本部 180116.jpg太田議長が強調 千葉の「新春の集い」で

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は15日、千葉市で開かれた党千葉県本部(富田茂之代表=衆院議員)の「新春の集い」に出席し、あいさつした。

席上、太田議長は、自公連立政権の5年間でデフレ脱却や経済再生を着実に進めてきたことを強調。また、子育て支援を含む全世代型社会保障の構築に向けた取り組みを加速させると力説した上で、「国民一人一人に希望を与え、未来を照らすために仕事をする年にしたい」と訴えた。

平木大作県幹事長(参院議員)は「議員の日常活動を見直し、議員力を高めて、党の新たな歴史をつくる」と決意を語った。このほか、来賓として森田健作県知事、斎藤健農林水産相らがあいさつした。

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