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歌や舞台、アニメを通じ 国内外へ魅力発信

2019年3月 8日

20190308_8.jpg国家プロジェクト「東アジア文化都市」 
東京・豊島区

日本・中国・韓国の3カ国から毎年一都市ずつが選定され、文化交流を図る国家プロジェクト「東アジア文化都市」で、今年は日本から東京都豊島区が、中国の西安市、韓国の仁川広域市とともに選ばれた。豊島区は年間を通して多彩なイベントを開き、交流を深める一方、プロジェクトの記念事業として、名物スポットなどハード面の取り組みも展開していく。

多彩な行事で日中韓交流

東アジア文化都市は、東アジア域内の相互理解と連帯感の形成を促す一方、東アジアの多様な文化の国際発信力を強化することを目的としている。日中韓文化大臣会合での合意を踏まえ、2014年からスタート。これまで日本では横浜市や京都市などが選ばれ、今年の豊島区で6都市目になる。

区は現在、「舞台芸術」、「マンガ・アニメ」、「祭事・芸能」を3本柱にソフト、ハードの両面で取り組みを展開している。ソフト面は、日中韓の交流を促進する曲として作られた「わたしは未来」を日本語・中国語・韓国語の3カ国語で歌い交流するプロジェクトを年間通して実施。区内の15歳以下の子どもたちを中心に延べ1万人が参加する見通しだ。インドの古代叙事詩を基に描き出される舞台「マハーバーラタ」の豊島版を上演するほか、東アジアをテーマにしたシンポジウム、展示を中心とする「としま国際マンガ・アニメ祭(仮)」を開くなどめじろ押しの企画が予定されている。

開幕式に山口代表ら出席

このほど東京芸術劇場で開かれた東アジア文化都市の開幕式典では、3都市が舞踊やオーケストラなどの演目を披露し、式典を盛り上げた。主催者側として浮島智子文部科学副大臣(公明党)らがあいさつした。公明党から山口那津男代表、太田昭宏全国議員団会議議長、長橋桂一都議、党豊島区議団(辻かおる幹事長=区議選予定候補)らが参加した。

映画館など名物スポット建設

一方、ハード面では、名物スポットの一つとして「Hareza池袋」が東京五輪・パラリンピックの開幕に合わせ、20年7月にグランドオープン予定。ここには、大規模な映画館や企業のオフィスが入った地上150メートルを超える「ハレザタワー」をはじめ、劇場など文化芸術関連施設が誕生し、多彩なエンターテインメント空間として、豊島区の魅力を国内外に発信していく。

東アジア文化都市の豊島区での開催は、党区議団がリードした。高橋かよこ区議(区議選予定候補)が浮島文科副大臣と連携して区と文化庁の橋渡し役を担ったのをはじめ、予算要望で記念事業を重点項目に盛り込み、後押しした。

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