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大衆福祉 政治の柱に

2019年3月24日

0324_1.jpg太田議長 埼玉・草加市で必勝訴え

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は23日、埼玉県草加市で開かれた街頭演説会に駆け付け、「国と地方の議員が連携して結果を出すネットワークの力があるのは公明党だけだ」と訴え、埼玉県議選(草加市)に挑むがもう徳明県議への支援を呼び掛けた。

太田議長は、公明党の粘り強い主張で幼児教育の無償化が実り、がん対策、認知症施策が前進したことを強調。安倍晋三首相が今年の施政方針演説で「全世代型の社会保障」を打ち出したことに触れ、「公明党が立党以来主張してきた『大衆福祉』が日本の政治の柱になった」と力説した。

がもう県議については「小さな声を聴き、すぐ動くフットワーク力がある。県政に必要な人だ」と強調した。

がもう県議は防犯を強化する条例を後押しし、県内の犯罪件数が減少したことに触れ、「県政の発展へ全力で働く」と決意を語った。

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