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庶民の目線から日本再建

2012年2月20日

足立総支部.jpg公明党の太田あきひろ全国代表者会議議長(次期衆院選予定候補=東京12区)は19日、東京・足立区内で開かれた党足立総支部(友利春久総支部長=都議)の大会に出席し、次期衆院選勝利に向けて力強く決意を述べた。高木陽介党都本部代表(衆院議員)、高木美智代衆院議員のほか、近藤やよい区長ら多くの来賓が出席した。

太田議長は、円高や電力不足で庶民が苦しむ中、消費税増税に突き進む民主党政権を厳しく批判。「庶民の悲鳴が政府には全く届いていない。財政再建を増税先行で成し遂げた国はない」と訴えた。 また、公明党が津波防災地域づくり法の制定などを推進したことに言及。「公明党が動けば結果が出る。こういう闘いを今も全力で私自身やっている」とした上で、「本当に強い、庶民の側に立った政権を樹立し、日本を立て直さなければならない」と訴えた。

高木都本部代表は「防災・減災、デフレ脱却のための景気経済対策に全力で取り組む」と訴えた。


 

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