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現場に即した政治貫く

2012年9月 9日

TM 0909.jpg太田議長 若者との集会で訴え
東京・北区


公明党の太田あきひろ全国代表者会議議長(次期衆院選予定候補=東京12区)は8日、東京都北区で行われた若者とのタウンミーティングに出席し、あいさつした。

太田議長は前回衆院選から3年が過ぎ、日本の先行きに大きな不安を抱えている人が後を絶たないと指摘。民主党政権による外交の失敗や景気・経済の落ち込みなど、数々の失政を厳しく批判し、「今こそ景気・経済に力を入れ、若者に仕事がある日本をつくらなければならない。仕事をする政治が求められている」と力説した。

また、学生時代に耐震工学を研究した専門知識を生かし、党首都直下地震対策本部の総合本部長として現場に即した防災・減災政策をリードしていることなどを紹介。その上で「現場にある課題を引き上げて的確に手を打つ。政治が動き、結果を出さなければならない」と訴えた。

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