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国道バイパスの整備促進求める

2013年3月30日

奥州市長0330.jpg岩手県奥州市長

太田昭宏国土交通相(公明党)は28日、国交省で岩手県奥州市の小沢昌記市長と会い、市の基幹道路である国道4号水沢東バイパスの整備促進に関する要望を受けた。公明党の渡辺孝男参院議員や地元市議が同席した。

小沢市長は、同バイパスが1985年度に事業化されているにもかかわらず、いまだ全線開通に至っていないことを指摘。「慢性的な渋滞の緩和などに不可欠」として、早期整備を求めた。

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