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弱者、命守る政治貫く

2013年4月 7日

荒川 0407.jpg太田国交相、高木(陽)氏強調 鈴木都議が勝利訴え
東京・荒川区


公明党東京都本部の荒川総支部(鈴木かんたろう総支部長=都議、都議選予定候補=荒川区)は6日、荒川区内で都議選勝利を呼び掛けるフォーラムを開催した。これには、太田昭宏国土交通相(公明党)と高木陽介都本部代表(衆院議員)が出席し、あいさつした。

席上、太田国交相は森の防潮堤やスーパー堤防、首都直下地震対策など"命を守る"公共事業を進めるには都政との連携が欠かせないと強調。また、防災・減災対策、景気対策などに一層力を入れるとした上で、「公明党は弱い人の立場に立った政治を貫いていく」と語った。

高木氏は、政治の安定には衆参の"ねじれ状態"の解消が必要であると強調し、「参院選、都議選の勝利が政治の真の安定につながる」と訴えた。

鈴木かんたろう都議は「現場の声をしっかり受け止め、都政発展のため全力で闘っていく」と決意を語った。

このほかフォーラムには、西川太一郎・荒川区長が来賓として出席した。

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