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全国的な豪雨被害に緊張感持ち対応

2014年9月 2日

太田国交相


太田昭宏国土交通相(公明党)は「防災の日」の1日、国交省で開かれた非常災害対策本部会議であいさつし、広島市をはじめ全国で先月発生した豪雨災害について、「まだ出水期が続く。緊張感を持ち、国交省を挙げて対応する」と述べた。また、首都直下地震や南海トラフ巨大地震など大規模災害の備えに「万全を期す」と、決意を述べた。


会議では、記録的豪雨による各地の被害状況や対応について、同省地方整備局などの担当者から報告を受けた。

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