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神戸港の防災対策強化を求める

2014年10月25日

国交相に神戸市長


太田昭宏国土交通相(公明党)は23日、国交省で神戸市の久元喜造市長から、神戸港の機能強化や防災対策に関する要望を受けた。公明党兵庫県本部の赤羽一嘉代表(衆院議員)が同席した。


久元市長は、南海トラフ巨大地震に備えた神戸港の防潮堤を補強する対策の推進とともに、必要な予算措置を求めた。太田国交相は「国として取り組まなければならないこともある」として、前向きに検討する考えを明らかにした。

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