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「そこが聞きたい[社会資本整備の将来像]」

2015年6月25日

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「選択と集中」の徹底を


国が担うべき「社会資本」が四つの危機に直面している。
①加速するインフラ老朽化②切迫する巨大地震、激甚化する気象災害③人口減少による地方の疲弊④空港・港湾機能など国際競争の激化ーだ。限りある予算の中、社会資本整備の将来像をいかに描くのか、太田昭宏・国土交通相に聞いた。

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