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結果を出す政治貫く

2016年6月 8日

公明新聞 東京北 280608.jpg東京・北区で太田議長
竹谷さん、長沢氏が決意

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は7日夜、東京都北区で行われた党北総支部(総支部長=大松成都議)の時局講演会に、竹谷とし子(参院選予定候補=東京選挙区)、長沢ひろあき(同=比例区)両参院議員と共に出席し、参院選勝利を訴えた。

太田議長は、有効求人倍率や株価の上昇など、アベノミクスの成果を強調し「数字が物語っている通り、アベノミクスは失敗していない」と力説。庶民の気持ちが分かる公明党が与党にいるからこそ政権は安定すると述べ、「政権のアクセルとブレーキの役割を果たし、安心の日本を築く」と訴えた。その上で「竹谷さんは税金のムダを削ることでは参院で随一であり、長沢氏は現場を見て仕事をする政治家だ。最高の結果を出す2人に絶大な支援を」と呼び掛けた。

竹谷さんは「ムダをなくし、困っている人のための政策をやり抜く」と強調。長沢氏は「日本の政治を安定と前進の方向へ向かわせるため、全力で戦う」と決意を述べた。

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