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希望持てる社会つくる

2018年10月28日

1028_4.jpg静岡県本部大会で力説 
太田議長

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は27日、静岡市で開かれた党静岡県本部大会に新妻ひでき参院議員(参院選予定候補=比例区)と共に出席し、あいさつした。大会では、大口善徳県代表(衆院議員)、蓮池章平代表代行、高田好浩幹事長(ともに県議)らが再任された。

太田議長は、自公連立政権によって「どこに行っても公明党の実績がある。公明党がいるから安心だ」と言われる時代になったと強調。その上で「これからも全ての人が希望を持って長生きできる社会を構築するために全力を挙げる」と力説した。

大口県代表は、来年は2月の焼津市議選を皮切りに統一地方選、参院選と続く一大決戦の年になるとし、「徹底した草の根の対話と行動で地域に信頼の輪を大きく広げていこう」と訴えた。

新妻氏は、「参院選勝利への突破口を開く覚悟で戦う」と決意を述べた。

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