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執念の猛攻 最後まで

2019年4月20日

20190419-001089_20190420092007-のコピー.jpg全員当選へ党幹部懸命の訴え
市区町村議選あす投票

統一地方選挙の後半戦である一般市議選と東京特別区議選(台東、足立、葛飾の3区を除く)、町村議選の投票が、あす21日(日)に迫った。公明党1182候補は議席確保に向け、こん身の訴えを続けている。山口那津男代表、斉藤鉄夫幹事長、太田昭宏全国議員団会議議長ら党幹部は全国の激戦区の応援に入り、公明候補の押し上げに全力を挙げた。あと1日、最後まで執念の猛攻で断じて全員当選を果たしていこう。

太田議長 防災対策、公明だから安心

「公明党がいるから安心だ」と言われるようになった。例えば、昨年、相次いだ災害を踏まえ、公明党は政府に対して住民の命を守るための対策を強化すべきだと主張。これを受け政府はインフラの防災・減災対策を集中的に進める「3カ年緊急対策」を実行している。先手を打って対策を講じることで被害を少なくし、必要な費用を抑える政策が前進した。

全世代型社会保障も実現する。結党以来、「大衆福祉」を訴えてきた公明党の成果だ。今年10月から幼児教育が無償化され、2020年度までに私立高校の授業料も実質無償化される。小中学校の教育無償化以来の70年ぶりの大改革だ。生活者のために、一つ一つ結果を出してきたのが公明党だ。

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