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働き方改革を着実に

2019年11月23日

20191123_194254.jpg連合東京から政策要請
党都本部

太田昭宏全国議員団会議議長、公明党東京都本部(代表=高木陽介国会対策委員長)は22日、都内で、日本労働組合総連合会東京都連合会(連合東京)の杉浦賢次会長から、2019年~20年度の政策や制度に関する要望を受けた。高木都代表のほか、党都本部所属の国会議員、都議が出席した。

席上、杉浦会長らは働き方改革に関して、着実な推進を要請。また、大企業で20年4月、中小企業で21年4月から「同一労働同一賃金」が導入されることを踏まえ、企業の準備や啓発が進むことなどを求めた。

太田議長は「しっかり対応できるよう公明党として頑張る」と述べた。

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