活動ニュースNEWS

庶民の叫び聞かぬ民主

2012年6月13日

20120613時局.jpg太田議長 増税先行、公約破り批判
東京・足立区


公明党の太田あきひろ全国代表者会議議長(次期衆院選予定候補=東京12区)は12日夜、東京都足立区で行われた党足立支部(薄井浩一支部長=区議)主催の「命と地域を守るフォーラム」に高木美智代衆院議員とともに出席し、あいさつした。

太田議長は民主党政権について、「庶民の叫びを聞かずに増税を先行し、景気を悪化させようとしている」と糾弾。

10日に投開票された沖縄県議選で民主党が惨敗したことに触れ、「普天間飛行場の県外移設や高速道路の無料化など、国民との約束を破ったのが原因だ」と強調した。

高木さんは、公明党が掲げる防災・減災ニューディール政策を紹介し、「耐震工学の専門家の太田議長の力が必要」と支援を訴えた。

facebook

Twitter

Youtube

トップへ戻る