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公明が現場の声を形に

2012年8月24日

20120824東京公友会.JPG日本再建へ決意 民主党政権の失政批判
山口代表、太田議長ら


公明党の山口那津男代表、太田あきひろ全国代表者会議議長(次期衆院選予定候補=東京12区)は23日、都内で行われた東京公友会(藤井富雄代表)の政経懇話会に出席し、あいさつした。

山口代表は次期衆院選と来年夏の参院選、東京都議選について、「わずかな期間に行われる重要な選挙が、日本の命運を決める」と強調。また、来月13日には「大衆とともに」の立党精神の宣言から50周年の佳節を迎えることに触れ、「現場で声を受け止め、地方議会や国政を通じて実現する政治的役割は、公明党独自のものだ」と述べ、公明党への絶大な支援を呼び掛けた。

太田議長は民主党政権による数々の失政を厳しく批判。「壊れ始めた日本を公明党が軸となって立て直す。死に物狂いで戦う」と訴えた。

このほか党都本部代表の高木陽介、同副代表の高木美智代両衆院議員(同=比例東京都ブロック)が決意を述べ、竹谷とし子都副代表(参院議員)らがあいさつした。

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