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安定雇用の実現めざす

2012年11月 8日

20121108足立区TM.JPG太田議長 青年対話集会で力説
東京・足立区


公明党の太田あきひろ全国代表者会議議長(次期衆院選予定候補=東京12区)は4日、東京都足立区で行われた若者とのタウンミーティングに出席し、"結果を出す政治"に全力を挙げると訴えた。

太田議長は2005年3月、同区の東武伊勢崎線・竹ノ塚駅付近の踏切で発生した人身事故後、国土交通相に再発防止を要請した結果、同日、踏切の立体交差化に向け起工式が行われたことを紹介。

また、東日本大震災の被災地支援にも尽力してきたことなどを通し、「取り組み続けることで花が咲く。政治は困っている人のために結果を出すことが大事だ」と力説した。

一方、経済無策など、3年間の民主党政権による数々の失政を厳しく批判。「約束を守らない政治が続いている。若者に安定した仕事がある日本をつくるため、身を粉にして働く」と決意を述べた。

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