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信念貫く政治が必要

2012年11月26日

20121126.jpg太田議長、高木(陽)氏 風頼みでは改革できず
東京・足立区


公明党の太田あきひろ全国代表者会議議長(衆院選予定候補=東京12区)は25日、東京都足立区で行われた時局講演会に高木陽介党都本部代表(同=比例東京都ブロック)と共に出席し、「風頼みの政治家を追放しなければ、日本は変わらない」と訴えた。

太田議長は学校耐震化率が10年で飛躍的に向上したことや、区内の東武伊勢崎線・竹ノ塚駅の高架化事業がスタートしたことなどに言及。「信念を貫く政治をしなければならない」と強調した。

その上で民主党政権によるバラマキ政治を厳しく批判し、「景気・経済対策に取り組み続ける」と力説した。

会合では自民党の鴨下一郎幹事長代理、近藤やよい区長もあいさつした。

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