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造船業守る対策を訴え

2013年1月12日

0112広島.jpg太田国交相は11日、国交省で広島県の湯崎英彦知事と面会した。湯崎知事は広島県は全国で最も造船業が盛んとした上で、地域経済を支える造船所からは仕事量の減少など、窮状を訴える声が寄せられていると強調。造船力強化への施策を求めたのに対し、太田国交相は「しっかり検討する」と述べた。

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