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土石流災害繰り返すな

2013年9月25日

砂防ダム工事が着工へ 迅速対応に住民ら喜び
市長、公明議員の国交相への要望実る
秋田・仙北市


「地域住民の命を大切に考え、迅速な対応をしていただいていることに感謝します」

先月9日の記録的な豪雨で、土石流災害に見舞われた秋田県仙北市田沢湖・供養佛集落の裏山に、国直轄の砂防ダムが建設されることになり、降雪前の11月にも着工する運びとなった。雨が降るたびに"土石流はもうごめんだ"と、再度の災害を恐れる住民らは、素早い国の対応を喜んでいる。

この土石流災害は、同集落の裏山の斜面が幅約60メートル、長さ約400メートルにわたって崩落。そのため住民6人が死亡、2人が重軽傷、人家5棟が全壊するなどの大災害となった。

国土交通省湯沢河川国道事務所によると、新設される砂防ダムはコンクリート造りで、高さ10メートル、幅118メートル。事業費は約4億3000万円。今後、崩落斜面の樹木の除去作業を行い、11月にはダム本体のコンクリート打設工事に着手。来年の梅雨シーズンまでに完成させるとしている。

こうした計画を聞いた地元・先達町内会の下総芳則会長は「住民の安全・安心のため、素早い対応をしていただき、本当にありがたい」と感謝。

また、今月3日、公明党の熊谷一夫・仙北市議と共に、国交省を訪れ、太田昭宏国交相(公明党)に土石流対策を要望した同市の門脇光浩市長は、「太田国交相は『6人の方が亡くなった特別な災害です。雪の降る前に工事に着手します』と、地域を大事に思っていただき心から感謝しています」と感激の面持ちで語っていた。

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