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清須市長らが橋の架け替え要望

2013年10月10日

太田国交相が応対

太田昭宏国土交通相(公明党)は8日、国交省で、愛知県清須市の加藤静治市長と同市議会の清政会(八木勝之代表)、公明党(猿山由利子団長)の両会派から、市内を流れる庄内川の橋の改築で要望を受けた。これには、党愛知県本部の荒木清寛代表(参院議員)が同席した。

加藤市長らは、豪雨による河川の水位上昇に備えて、JR東海道新幹線をはじめ3本の橋を高くする必要性などを指摘し、架け替えの早期着工を求めた。太田国交相は、工事の加速化に努める考えを示した。

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