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訪日外国人 初の1千万人

2013年12月21日

記念式典で太田国交相 積極的な文化発信実る

2013年に日本を訪れた外国人(推計値)が20日、政府目標の年間1000万人を初めて突破した。円安で訪日旅行が割安となり、所得水準が上がっている東南アジア向けの査証(ビザ)発給要件緩和や航空路線の拡充も追い風となった。

1000万人突破を受けて、同日夕、成田国際空港で記念セレモニーが盛大に行われ、太田昭宏国土交通相(公明党)があいさつ。「念願であった1000万人が達成できたことを大変うれしく思う」と述べ、これまでビザの緩和や日本文化の発信を積極的に行ってきた結果だと強調した。

また、2020年に開催が決定した東京オリンピック・パラリンピックに向けて、「さらに大勢の方に日本を訪れていただけるよう、しっかりと取り組んでいく」と語った。

セレモニーでは、1000万人目の訪日外国人となったタイ人夫妻に日本の伝統工芸品などの記念品が贈られた。

1000万人の政府目標は、小泉純一郎首相(当時)が03年に「観光立国」の実現に向けて掲げた。11年の東日本大震災などで訪日観光が冷え込み、「10年まで」としていた当初目標からは3年遅れた。今後は、富士山の世界遺産登録や東京五輪開催などを追い風に、官民一体で訪日客を増やし、「観光先進国」をめざすことになる。

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