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日中、観光交流を活発化

2014年6月28日

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太田国交相が劉副首相らと会談


【北京時事】中国・北京訪問中の太田昭宏国土交通相(公明党)は27日、劉延東副首相や邵※(※=王ヘンに其)偉家観光局長らと会談した。劉副首相は「人的交流を通じて国民感情を醸成し、友好的な民意をつくることが大事だ」と訴えたほか、邵局長との会談でも日中双方の観光交流の活発化で一致した。


日中間では中国からの観光客は、尖閣諸島(沖縄県)の国有化に伴う関係悪化で急減したが、最近では毎月、過去最高を更新。5月に訪日した中国人は前年同月比で2倍強となった。その一方で、日本から中国への観光客数は微小粒子状物質PM2・5や日中関係悪化の影響もあり、回復していない。


打開策として太田国交相と邵局長は(1)日本人向けに中国の魅力を伝えるキャンペーンを展開(2)2011年を最後に開催されていない日中韓観光相会合の早期開催―を確認した。


一方、劉副首相は「中日関係はとても厳しい難局の中にあるが、日本の国交相としての訪中には並々ならぬ意味がある」と今回の訪中を評価。


12年12月の安倍内閣発足後、中国の副首相級が安倍内閣閣僚と会談したのは初めて。

※公明新聞から転載

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