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景気・経済再建に全力

2016年1月14日

CIMG3589.JPG神奈川の集いで太田議長
希望持てる社会つくる

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は13日、横浜市で開かれた党神奈川県本部(代表=上田勇衆院議員)の「新春の集い」に出席し、あいさつした。

この中で太田議長は、医療・介護など多くの業種で人手不足が指摘されていることに言及。公明党は現場目線で一人一人が輝き、活躍できる社会をめざしているとした上で、「『給料がいい』『休暇がある』『希望がある』というプラスの意味の『3K』の職場づくりを行い、若い人が大いに活躍できる舞台をつくる」と強調した。

また、今年は景気・経済の再建を本格的に進め、デフレ脱却を実現させたいと力説。「公明党は現場を歩き、行政と協力して頑張っていきたい」と訴えた。

会合では、上田県代表が日ごろの支援に感謝を述べたほか、三浦のぶひろ党青年局次長(参院選予定候補=神奈川選挙区)が「生活の最前線に足を運び、その声を政治に届ける」と決意表明。このほか、来賓として黒岩祐治県知事、横浜市の林文子市長らがあいさつした。

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