政治コラム 太田の政界ぶちかましCOLUMN

NO,69 東日本大震災から3年の正念場/復興の加速へ具体的成果出す

2014年4月 5日

東日本大震災から3年が経った。復興の進捗は人や地域によって格差が残る"まだら模様"。その現状をしっかり認識し、的確に手を打っていかなければならない。特に私は、「今年を被災地の復興を実感できる年にしたい」と言っている。これからは具体論の段階――具体の成果を目に見える形で出して復興を実感してもらう段階だ。

まず道路、鉄道などの基幹インフラについては、着実に復旧が進んでおり、具体の成果も見えてきたところだ。

道路については、福島第一原子力発電所事故の影響で復旧が遅れていた常磐自動車道の常磐富岡~広野間が今年2月に再開通した。これは当初の予定を1か月前倒しした成果だ。さらに未開通の区間についても完成を前倒しして、来年のゴールデンウィーク前までに常磐自動車道を全線開通させることを決定した。開通の目途を具体的に示したことは初めてのことで、「少しでも早く」という被災地の思いに私自身応えようとしたものだ。

鉄道では、三陸鉄道を予定どおり4月に全線運転再開させる。連続テレビ小説「あまちゃん」のシーンにもあったように、鉄道がつながることで、「ああ!復興してきたな」と実感してもらえるはずだ。

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