政治コラム 太田の政界ぶちかましCOLUMN

太田昭宏の政界ぶちかまし☆48

2007年10月29日

「李下に冠を正さず」という言葉がある。「ノーブレス・オブリージュ(社会的地位にある者には相応の倫理・責任がある)」という言葉もある。政治家は権力を使いこなすことも大切だが、それゆえにこそ、権力の怖さを知り、権力を慎重に扱う心構えが必要だ、と常に指摘していたのは後藤田正晴氏だった。

防衛省の守屋武昌前次官が防衛専門商社からゴルフや飲食の接待などを受け癒着していた問題、厚生労働省が薬害肝炎の疑いの強い症例リストを、実名を把握していながら告知していなかった問題、社会保険庁の年金保険料着服問題など、役所、役人の不祥事が次々と明らかになっている。

太田昭宏の政界ぶちかまし☆47

2007年10月15日

9月26日、福田内閣がスタートして半月がたった。臨時国会の本格論戦が始まっている。公明党が連立政権に入って10月5日で8年になった。私も代表になって1年、大きな節目であり、新たな決意の出発にしたいと思っている。

そうした意味で、福田政権発足にあたって特に自民党との連立政権協議は念入りに力を入れ、時間をかけた。私の心の中には「政治の信頼回復」と「生活を重視」の2つがあった。参院選でも「もっと率直で隠し事のない、透明・公開の政治をやれ」「格差問題や本当に困っている人の声をもっと聞け」が民意だった。私は今後、「生活現場主義」という公明党としての軸を一層明確にして戦いたいと考えている。

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