政治コラム 太田の政界ぶちかましCOLUMN

NO.20 辻つま合わせ・財源あさりの税制改正 予算編成は国家の基本を確立せよ!

2010年12月18日

政府・与党による予算編成作業が行われており、税制改正大綱が決定した。昨年暮れの22年度予算編成・税制改正では、一般会計92.3兆円、国債発行額は過去最悪の44.3兆円を組み、当初予算段階で戦後初めて国債発行額が税収を上回る異常な予算となった。「借金頼み歳出膨張」「マニフェスト失速」「財政規律危険水域に」などと酷評された。

今、行われているものは、これに「迷走」が加わり、どこをめざしているのかわからない。「浮遊」が加わってしまった。景気・経済を回復させ、国民生活を守り、国益を守る――その責任の欠如というほかない。

NO.19 責任をとらない無責任民主党政権

2010年12月 5日

臨時国会が閉幕となった。それにしてもひどい国会だった。補正予算がやっとのことで成立、あとは混乱の極み。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への対応、ビデオ流出問題、北方領土や北朝鮮による砲撃事件への対応・・・・・・。迷走の限りを尽くし、景気・経済・雇用は深刻化した。さらには「法相はいい。二つ覚えておけばいいんですから」という柳田法相発言や「暴力装置でもある自衛隊」という仙谷発言。また日中首脳会談で菅首相がメモを見て話したり、北朝鮮による砲撃事件で断固たる指示ができなかった問題と、国民にはいたたまれないほどの国会であった。

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