政治コラム 太田の政界ぶちかましCOLUMN

NO.42 "子ども"から"大人"の政治へ脱皮を 安全・安心の勢いのある国づくり!

2012年2月20日

政治の劣化、政治家の劣化がいわれる。危機感がない。責任感がない。言葉が軽い。「着眼大局、着手小局」とも「鳥の目と虫の目」ともいわれるが、全体観に立った総合的視点がなく、現場の悲鳴・苦労にも鈍い。国会論戦自体がイライラを怠起し、被災地などの現場では「遅い、にぶい、心がない」という政権批判が飛びかう。

「民の憂い募(つの)りて国滅ぶ」「信なくば立たず」「政は正なり」「綸言汗の如し」――人間の基本が崩れ、正しき道義たる政治の基本が崩れたら社会は混乱する。

NO.41 景気・経済の好転へ積極策を やめよ!泥縄・小手先の増税地ならし

2012年2月 5日

通常国会が始まった。波乱含みの国会といわれるが、そんなことより国家が危い。その危機感を共有して、本格的論戦を行う時である。ところが野田政権からは増税しかメッセージがない。国家をどうするか、景気・経済をどう再建するか、社会保障の全体像をどう具体的に描くか、行革にどの次元から挑むか――骨太の論議の提起が全くない。泥縄式というか、小手先というか、増税原理主義に陥ったというか。増税すること自体が自己目的化して、他はあたかも増税の地ならしとして手段化していること自体、危険なことだ。

社会保障については、本格的に社会保障の全体像そのものを論議すべきだし、選挙制度は「民主主義と選挙制度」そのものを論議すべきだし、行革は行革本来のあり方を歴史的沿革を踏まえて抜本的に論議すべきだ。視野狭窄、哲学不在の政治ではこの国難を乗り切れない。

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