最新情報一覧NEWS

「公明党は夢であり希望」/大光会

2025年5月 4日

「自信持ち仕事ぶり語ろう」

 川村氏が先月22日、新宿区の公明会館で参加した公明党の議員経験者で構成される「大光会」の会合では、太田昭宏代表世話人と井上義久副代表世話人があいさつした。両常任顧問の発言(要旨)は次の通り。

 【太田常任顧問】

流動化する政局の中で、公明党が一番仕事をしている。結局、年収「103万円の壁」について結論を出したのは公明党。高額療養費をきちっとまとめたのも公明党。高校授業料の無償化をまとめたのも公明党である。物価高対策でもガソリン代や電気代を下げるようピシッと言って具体的に仕上げ、結果を出しているのは公明党だ。こう、自信を持って私たちから訴えていきたい。

 【井上常任顧問】

支持者の皆さんは公明党に夢を託し、希望を託してくださっている。だからこそ公明党は、夢であり、希望であり続け、その思いに応えていかなければならない。そのためにも都議選、参院選でしっかりと勝って公明党の揺るぎない基盤を作っていく必要がある。私たちも現職議員と同じ思いで、勝利のために全力で頑張っていきたい。

1746350922988.jpg

  • 1

facebook

Twitter

Youtube

トップへ戻る