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メダルを獲れるトップアスリートの強化――。24日、遠藤利明五輪・パラリンピック担当相とともに地元・北区西が丘のナショナルトレーニングセンターを訪れ、福田富昭センター長等と懇談、さらに強化をしていくことを誓い合いました。

この日は特に、この2、3年の間に新しく作られた施設を視察しました。自転車やスキージャンプなどに役立つ風洞実験棟や、筋力をつけたり、体幹のトレーニングをするハイパフォーマンス・ジム、低酸素トレーニング室や、体調を整えるための超低温リカバリー室など、どれも世界最先端の設備で選手の強化に重要な設備だと実感しました。

また、バドミントン場は、シャトルに影響が出ないよう風の出ない特殊な空調設備になっていたり、プールは世界標準に合わせて深さの調節ができるよう可変式になっていたりと、多くの工夫がなされています。

「国立スポーツ科学センター」「ナショナルトレーニングセンター」が北区西が丘にできたのが2001年と2008年。私は開設に向けて、福田富昭センター長(当時はJOC常務理事)と一緒になって努力しました。その後、施設に何度も訪れ、オリンピック選手と懇談し拡充を図ってきました。メダルを獲れるトップアスリートの強化、スポーツ人材のすそ野の拡大に更に頑張ります。

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「ドイツ帝国」が世界を破滅させる.jpg「日本人への警告」と副題にあり、かつては類似性があるとされたドイツと日本だが、現在の世界情勢のなかでの日本の位置に論及している。2011年以降にフランスの雑誌やインターネットサイトに掲載されたインタビューをまとめている。


「冷戦崩壊と欧州統合が生み出した"ドイツ帝国"」「EUの東方拡大によってドイツは良質で安い労働力を活用し、経済を復活させ、ヨーロッパを支配するに至っている」「EUとユーロは欧州諸国民を閉じ込め、ドイツが一人勝ちするシステムと化している」「ウクライナ問題の原因はロシアではなくドイツ」「自ら進んでドイツに隷属するようになったフランス」「ユーロを打ち砕くことができる唯一の国、フランス」「富裕層に仕える国家」「ユーロが陥落する日」・・・・・・。発言はかなり激しい。


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9月19日、滋賀県の彦根市、東近江市、野洲市、栗東市、多賀町に行き、うえの賢一郎国土交通大臣政務官とともに、慢性的な道路渋滞の現状と対策を視察。三日月大造滋賀県知事をはじめ地域の市長・町長から要請を受けました。また、彦根城周辺の歴史的町並みを活かしたまちづくりや、昭和7年の創建当時の姿に復元された彦根気象台を視察しました。

滋賀県は関西・東海・北陸を結ぶ地理的要衝に位置し、近年では多くの工場や企業が立地して若者の雇用も大きく増えています。全国の中でもインフラのストックが目に見えて現れている地域で、経済成長のポテンシャルがあります。一方で、道路や橋が狭い箇所などで慢性的な渋滞が発生しており、渋滞解消が各所で大きな課題となっています。

「国道1号、8号は重要な一桁国道なのに片側1車線のところが多く、いつも渋滞している」「工業団地に出入りするトラックが多く、渋滞で物流に支障が出ている」「地元に雇用があり、人口はこれからも増える。通勤や通学のためにも渋滞解消が必要」「渋滞を解消し、ストック効果を発揮させるためにバイパス整備をお願いしたい」「物流や観光促進のためにスマートインターの整備を支援してほしい」など、現地では知事・市長・町長から切実な意見・要請が続きました。

私は「渋滞を解消すればさらに経済成長が見込める。それぞれのネックを解消するよう対策に努力したい」と述べました。

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バカ力.jpg「バカ力を身につけて、人生をもっとラクに生きましょう」ということ。完璧をめざさない強さ。楽しく生きる力。ストレスフルな毎日を、ユーモラスな毎日に変える力のこと。バカ力を存分に発揮しているとして、鈴木奈々がたびたび登場する。

心理学の「ピグマリオン効果」「プラセボ(偽薬)効果」「ミラーリング効果」「宣言効果」「ゲインロス効果」「ジェームズランゲ説」などを使い"バカ力"を語る。「臨床心理士とは"人を変える"のではなく、いかにクライアントの心に寄り添えるかだ」と述べる。

「おバカは裏表がない――そんな器用なことはできないから」「おバカは褒め言葉を全力で受け止める――本音と建前がわからないから」「おバカの周りには自然と人が集まってくる――癒されるから」「おバカは変なプライドがない――プライドをもつきっかけがなかったから」「おバカは人とすぐ仲良くなれる――警戒心がないから」「おバカは争わない――どうせ負けるから」「おバカは疲れない――好きなことしかやらないから」「おバカは根拠のない自信がある――自分の人生を生きているから」・・・・・・。

「おバカはありがとうを多用する。"すみません"ではなく"ありがとう"を」。「プラスマイナスの言い換えリスト」の「わがまま→マイペース、ぶれない」「変わっている→個性派」「細かい→几帳面、よく気がつく」なども面白い。


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 「『イスラム国』よ、と心の中で呼びかけながら、この本を書き始めました」と書いてある。しかし、同時に「こちら側」にも呼びかけている。それは「侵略、戦争、貧困、格差、世界の構造が"イスラム国"的なものを生み出しやすくした」「暴力に対し暴力で制圧しようとしてきたことで、ますます非道な暴力が燃え広がり出している」「戦争は死者を生み、貧困を生み、そして貧困が憎しみと戦争を生む」「貧困を減らし、戦争をしないことが大事」「非暴力、人道支援という手段でいきたい」「非道な暴力に対抗するには"力"と"愛"、このふたつのバランスが必要だ。・・・・・・"力"よりも何十倍も大きな"愛"の手を差し伸べることが大切だ」・・・・・・。そして「聴診器でテロとたたかう」「一番大切なのは非軍事支援」という。


イラク戦争の停戦直後、イラクへ入って感じたことは「民生の安定が平和の礎」「早く生活を取り戻せるような支援を」ということ、そして鎌田さんの「力と愛のバランス」ということだ。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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