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荒川の治水対策が前進
2026年7月28日
第二調節池、一部の運用開始
太田常任顧問、川村氏らが視察
公明党の太田昭宏常任顧問は27日、東京都と埼玉県にまたがる荒川流域の治水対策として、6月から一部の運用が始まった「荒川第二調節池」を視察した。川村雄大参院議員や都議、東京・北区議団らが同行した。
同流域は、国内人口の約1割が集中しており、洪水時の被害リスクが高い地域。第二調節池の一部が運用開始したことにより、荒川で大規模な洪水が発生した場合、荒川第一調節池と合わせて、約5100万立方メートルの貯留が可能になる。
国土交通省の担当者は「第二・第三調節池が全て完成すると第一調節池と合わせて、計約9000万立方メートルの洪水調節容量を確保できる」と説明した。一行は、調節池にためた水を荒川に戻す役割を担う排水門(さいたま市桜区)などを確認した。
視察後、太田常任顧問は「荒川流域の水害対策が前進していることを実感した。公明党として、さらに災害対策に力を入れていかなければいけない」と語った。































