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皇居外濠、日本橋川をきれいに――水の都・東京の再生めざす

2019年9月13日

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水質改善へ玉川上水活用
党都本部PTが都関係5局と意見交換

かつての豊かな水辺空間を取り戻し、水の都・東京の再生をめざす公明党東京都本部の「水と緑の回廊・国際都市東京の実現プロジェクトチーム」と、同PTの顧問・太田昭宏全国議員団会議議長はこのほど、都庁で皇居外濠の水質改善に関して、都の都市整備局や建設局など関係5局と意見を交換した。同PTの竹谷とし子座長(参院議員)らが出席した。

水辺の再生に向けては、皇居お濠(内濠、外濠)や、日本橋川など都市部の河川にかつて通水していた「玉川上水」を再び活用し、水の流れを作り出すことによる根本的な水質の改善策が専門家から提言されている。

玉川上水は、江戸時代の1653年に開削された上水路で、多摩川の水を取水し、都市部へ導水。川上の現・羽村市から現・新宿区の四谷大木戸まで全長は約43キロに及び、江戸の街へと生活用水を供給する役割を果たしていた。

しかし、近代の水道普及や都市化による浄水場の機能移転に伴い、下流部で導水を停止。流れがほぼなくなった現在のお濠ではアオコが発生し、景観悪化や悪臭が課題になっている。

会合では太田議長が「外濠と日本橋川を浄化し、抜本的に水の都・東京を作っていこう」と呼びかけた。

都側は、外濠で実施している水質や水量の調査を踏まえ、適用可能な浄化策を検討していると報告。玉川上水の活用について「河川水の取水に当たっての水利権の確保や、国の史跡に指定されている護岸の安全性の確保などの課題がある」と説明した。

また意見交換では、外濠の水質改善のための下水貯留管の整備計画や、底に堆積したヘドロを取り除くしゅんせつの工程などを確認した。

■公明が長年尽力

公明党は、都議会公明党が長年掲げてきたビジョン「緑の森と噴水のなかにそびえる高層都市・大東京」の具体化に向け、水環境の改善に全力を注いできた。1960年代には、隅田川し尿不法投棄問題に立ち向かい、水質を大きく改善。外濠の水質浄化についても議会でいち早く取り上げ、玉川上水の活用を幾度も促してきた。

その結果、都は昨年9月、玉川上水の活用に向けた調査を進めるための検討会を都庁内に発足。さらに、2040年代にめざすべき都の将来像と、実現するために30年までに取り組むべき課題をまとめ、今年8月末に都が公表した「『未来の東京』への論点」の中で、玉川上水の清流復活、外濠の水質浄化を盛り込んだ。

地域を照らす存在に

2019年9月 1日

20190901_3.jpg埼玉の議員研で太田議長
住民との触れ合い重ねて

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は31日、さいたま市内で開かれた党埼玉県本部(代表=西田実仁(まこと)参院幹事長)の夏季議員研修会に出席し、日夜、住民と触れ合い、受けた要望に誠実に対応することを通じて「一人一人の議員が地域を照らす"太陽"の存在になっていこう」と日常活動の強化を呼び掛けた。

太田議長は、議員の日常活動に関して、「訪問対話を重ねるとともに地域行事や集いに小まめに参加し、住民との触れ合いを重ね、受けた相談には、素早く対応していくことで信頼の輪が広がっていく」と強調。同時に、街頭演説やSNS(会員制交流サイト)などで積極的に情報を発信していくことの重要性を力説した。

こうした日常活動の積み重ねによって「選挙のたびに世間の"風"に左右されないような公明党の基盤を築こう」と訴えた。

SNSで発信力磨こう

2019年8月29日

20190829_143416.jpg公明の信頼拡大に有効
東京の夏季議員研、山口代表、太田議長らが力説

公明党の山口那津男代表、太田昭宏全国議員団会議議長らは28日午後、都内で行われた党東京都本部(代表=高木陽介衆院議員)の夏季議員研修会に出席し、党勢拡大に向けて、「地道に地域に信頼の輪を広げていくからこそ結果に結び付く。街頭演説や訪問対話運動などの日常活動を積み重ねていくと改めて決意し、出発したい」と呼び掛けた。

今後の党勢拡大の課題について、山口代表は「新しい人、若い人に、どう公明党の存在感や信頼感を広げていくかがカギになる」と指摘。これを踏まえ、公明議員の日常活動の強化へSNS(会員制交流サイト)の活用を挙げ、「街頭演説などの模様をSNSで素早く発信し、その内容に感動した人は、別の人にも伝えてくれる。個人の取り組みが広がりになっていく」と力説した。

太田昭宏全国議員団会議議長は、「朝の駅立ちや街頭演説会、地域行事への参加など日常の運動量を増やし、"風"に左右されない環境を築いていこう」と語った。

研修会には高木都代表のほか、高木美智代同代表代行、岡本三成の両衆院議員、竹谷とし子、塩田博昭の両参院議員が出席した。

調節池整備で洪水防ぐ

2019年8月27日

20190827_5.jpgロス少なく、高い効果を発揮 
太田議長ら荒川の施設視察

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長は26日、荒川の洪水被害を防ぐために、さいたま市桜区から埼玉県戸田市にかけて整備された荒川第一調節池を視察した。岡本三成衆院議員、西田実仁参院議員らが同行した。

同調節池は2003年度に完成。調節容量は約3900万立方メートルで、敷地内に貯水池の彩湖があり、水道用水にも活用されている。

国土交通省荒川上流河川事務所の藤本雄介事務所長は、同調節池の概要を説明し、「ダムとは違って、守るべき地域の近くで貯水でき、ロスが少なく効果が高いのが特徴だ」と話した。

この後、太田議長らは、同調節池より上流に位置し、18年度から事業に着手している荒川第二・三調節池(30年度完成予定)を視察した。太田議長は「調節池の整備は荒川の洪水から首都圏を守る大事な事業だ」と強調。岡本氏も「地元の理解を得ながら着実に整備していきたい」と語った。

党勢拡大へ夏季研修会

2019年8月25日

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「立党精神」胸に前進
各地で活発に夏季研

公明党奈良県本部(代表=岡史朗前県議)は24日、奈良県葛城市で夏季議員研修会を開催し、太田昭宏全国議員団会議議長、北側一雄副代表らが出席した。

太田議長は、安倍晋三首相が今年の施政方針演説で全世代型社会保障の構築を強調したことを振り返り、「公明党は大衆福祉の党だ。悩む人の話を聞き、一生懸命に働いてくれるのは公明議員だと言われる存在になってもらいたい」と力説。その上で、住民相談について「相談後すぐに対応し、途中経過を伝えることも大事だ」と述べた。

このほか石川博崇、熊野正士の両参院議員が地方自治体におけるICT(情報通信技術)の活用やキャッシュレス化推進、認知症施策について研修を行った。

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