「自分の『強み』を見つけるには」が副題。ハイエクは「誰がいちばん優れているか、誰がいちばん私たちの要求に応えてくれるか、あらかじめわからない場合、それを見つけ出すための装置としての役割が競争にはある」ととらえた。激しい競争に身を置けば自分の強みを発見できる可能性が高まる。これからの日本を考えると、日本経済の構造問題として、生産性、高齢化、労働市場等の問題に突き当たる。大竹さんは、「難問から目をそむけるな。存在しない単純な解決策を求めてはならない」と言い、「経済制度や政策を工夫すれば、日本経済の効率性は上がり、生産性は上昇する効果はあるはずだ。・・・・・・低成長や高齢化を前提に、日本の経済社会制度をつくり直すという難問にすぐ向き合わないと、難問の解決には間に合わない」と警鐘をならす。
取り上げた実例は広範で身近な問題で、経済の視点でリアルに把えて面白い。「チケット転売問題について音楽関係者側と業者側の言い分を行動経済学で考える」「他店対抗広告の狙い」「くまモンの普及戦略と二部料金制」「落語の"千両みかん"から考える価格と価値」「納税は国民の義務か、課税が国の権利か」「感情とリスク、感情と謝罪」「プロゴルファーの損失回避」「行動経済学による現実的研究」「平等主義で反競争的な教育が、逆に、教育における競争を激化させた皮肉」「三多摩地域のコレラ騒動と外部性(外部性の内部化)」「お金持ちは所得再分配が嫌いか」・・・・・・。
身近な問題から大きな問題まで、経済学的思考と行動経済学で、先入観から解き放ち、怜悧に整理してくれる。
25日、党東京都本部の議員総会を開催。今回の衆院選を現場で支えてくださった議員の皆さまに御礼申し上げ、今後もいっそう頑張るとの決意を述べ、次へのスタートを切りました。
23日には、自公連立政権としての党首会談を行い、力強い日本経済の再生や、全世代型の社会保障を構築することなどを柱とする5項目の連立政権合意を結びました。
全世代型の社会保障構築については、「保育・幼児教育の無償化をはじめとする教育費の負担軽減」と明記し、この中には公明党が訴えていた「私立高校授業料の実質無償化」を検討することも含まれます。
選挙を通して皆さまにお約束した、子育て支援のさらなる充実や本格的な高齢社会に向けての年金・医療・介護の態勢強化など、一つ一つの課題を着実に前進させ、幸せを実感できる日本を築き、次の世代の未来を拓いてまいります。
太田あきひろです。
これまでのブログ記事を、政策・実績のテーマごとにまとめました。
詳しくは、各項目をクリックしてご覧下さい。
【景気・経済】
>>自公連立政権で、景気・経済は着実に前進
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1484.html
>>「観光」を成長戦略と地方創生の柱に
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1492.html
>>渋滞解消へ全力――首都圏などで数多く実例
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1491.html
【子育て・教育】
>>子育て支援へ全力――保育ママ(家庭福祉員)の負担軽減へ
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1489.html
>>教育支援を力強く推進
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1494.html
【高齢者支援】
>>高齢者が健やかに長生きできる社会に
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1485.html
>>安心して住み続けられるUR団地を実現
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1486.html
>>JR駒込駅、北赤羽駅に2基目のエレベーター
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/jr.html
【防災・減災】
>>防災・減災の最前線に立つ――荒川流域の治水対策を万全に
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1493.html
【地域のために】
>>東京五輪へ ナショナルトレーニングセンター拡充
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1488.html
>>北区のために全力!
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1480.html
>>足立区のために全力!
https://www.akihiro-ohta.com/blog/2017/10/post-1481.html
いよいよ選挙戦も最終日。来る日も来る日も「太田がんばれ!」「太田まけるな!」と声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
きょう一日、最後の最後まで、走り抜き、断じて勝って、皆様にお応えしてまいります。
「バッチをつけているだけでは、政治家ではない。仕事ができるかどうかだ。政治は結果だ」――私が政治家になった時に先輩からいただいた一言です。これが私の信念です。
困っている人、苦しんでいる人のために政治はあります。その声を受け止めるべく、私は現場へ、現場へと走りました。そして、この方々を笑顔にするために、私は必死に「結果」を出し続けてきました。
批判ばかりをしている政党や政治家にこの国を任せるわけにはいきません。野合の政権ができたら、日本が混乱するのは明らかです。
2009年、民主党政権が誕生した際、失政続きで日本の経済や外交はボロボロになりました。さらに東日本大震災の対応は「遅い、鈍い、心がない」と大ひんしゅくを買いました。もう二度と、このような政治に戻してはなりません。
そして、自公が政権を奪還して5年、日本経済は着実に上向きになりました。
さらに安全・安心で勢いのある日本を築くために、まだまだ私には、やるべき仕事があります。働かせてください。仕事をさせてください!
最後まで緊迫した情勢です。皆様の1票が決定打になります。どうか、最後の最後まで、あと1票、もう1票の押し上げを何卒よろしくお願い申し上げます!