「草食系と肉食系というごまかし」から、この本は始まる。「勝ち組、負け組」も同じ。流行する言葉は、ある事実や状況を正確に表現するものではなく、リアルな現実、この場合は「社会、個人の欲望の進化」を覆い隠すために考案され流通したものだという。
欲望のない、楽しいことがないような若者の背景に逃げる中高年がいる。しかし若者は怒らないし、黙って、素直で、良い子(年齢はいっているのに)でいる。 ストレスを話をして解消するかと思うが、相手を気づかってはっきりモノは言わず、「ビミョー」で済ます。スキルも知識も鍛えられず、社会に放り出される若 者。
今日10日は成人の日。北区の成人式典のあと、記念の街頭演説を行いました。全国で新成人は124万人ですが、バブルの崩壊後に生まれ、子供の頃は「失われた10年」、そして今は、就職氷河期。ある意味では良き時代ではない、苦難のなかで育ってきた人たちです。(90年4月?91年3月迄の世界は湾岸戦争、東西ドイツの統一があった)
村上龍氏が「逃げる中高年 欲望のない若者たち」を最近著していますが、若者は「欲がない」「内向きだ」「留学をしたがらない」「車も乗らない」「あまりワイワイ飲まない」などといわれます。
私は今日の街頭演説で、こうした批評の対象に若者をしていてはいけない。自信と誇りを失っている日本を救うのは若者だ。今こそ若者を支援しよう。就活も雇用も、留学も、文化・スポーツも支援しよう。公明党は若者支援党だと訴え、「留学生年10万人計画」「就活支援」「小学5年全員の山村交流計画」などの政策を紹介しました。
言っていることはきわめて明確。ある意味では一つ。それがはっきりしているからこの本は話題の書となっているともいえる。
そして「高齢富裕層から若者への所得移転」「女性の就労と経営参加」「労働者ではなく、外国人観光客・短期定住者の受入」をいう。
その巨大な底流をしっかり踏まえて対応しつつ、労働集約型、発展途上国型の成長ではない日本の生きる道を探らなければならない。
太田あきひろです。
新年がスタートしました。今、各種の新年会に出席をしたり、ご挨拶まわりをさせて頂いております。ご挨拶をさせていただく中で、「このお正月、天気がいいですね」というと、「太田さん、天気じゃなくて景気だよ、頼むよ」。といわれます。時代は刻々変化しています。本当に政治の迷走を打ち破って、日本がしっかりしなければなりません。
昨日(5日)は、経済3団体、連合、日本レコード協会、自動車工業団体をはじめとする賀詞交歓会にも出席し、地元の町会等の新年会にも出席しました。
しっかりと頑張って参ります。
太田あきひろです。
新しい年を迎えました。昨年は皆様の真心からの御支援を賜り、心より感謝申し上げます。政治のひどい迷走が、「このままでは日本が沈没する」との危機となっています。本年は統一地方選もありますが、日本再建のため、闘って参ります。
やるべきことは明らかです。第一に「景気・経済の回復」、第二に「年金・医療・介護等の生活不安の解消」。この二点を軸として、需要創出や中小企業・雇用支援をブレなく断行、社会保障の充実に力を注ぎます。国益と庶民生活を守り抜く、断固たる覚悟の政治に変えなければならないと決意しています。
どこまでも現場を歩き「地域の安全」「地域の安心」「地域の元気」のために働きます。本年が良き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
