利休にたずねよ.jpg命の艶やかさを秘めた利休の茶の湯......。侘び茶といえど、侘び、寂び、枯(からび)だけでなく、凛とした品格が備わり、優美な艶が加わる。それが利休の美のようだ。侘びた枯のなかにある燃え立つ命の美しさを愛した利休は、「利を休め」とよく名付けてくれたと得心したとある。
女と黄金にしか興味のない下司で高慢な天下人・秀吉の貪りと賤しさを利休は軽蔑し、それ故に秀吉は、妥協しない美の権威者・利休に腹を切らせた。

しかしそれは、権力者と、宗教・哲学的人間との根源的対立まで行き着くといえるのではなかろうか。
妥協を厳然と拒絶した利休は腹を切る。腹を切って利休は生きる。この時代、茶の湯は戦乱激しきなか心をなだめ、人間の根源に静謐をもって迫り、そして人と人とを結ぶ場としてあった。今、思えばそれは茶の湯が流行・バブルの時代でもあり、動乱の世であればこそ、その対極に人は走ったともいえようか。


  太田あきひろです。
  今日は節分。現代人は季節感を失ってしまいがちですが、今日行われた3か所の節分の豆まきに参加しました。子どもたちも参加し、歓声があがりました。
 我が家でも、私の子どもの頃に母が豆まきをしてくれたことを思い出します。
 貧しい時代でしたが、「体を丈夫に。そして教育だけは」と母はいつも言って、思い出をつくってくれました。
 先日の衆院本会議で、私は「全治3年」と言われる厳しい経済情勢の中、「苦難を乗り越えるとともに、新しいスタートにしなければならない」と訴え、「教育が大事だ」と主張しました。
 国と地域が総がかりで、子どもを育てるという教育が大事です。 


太田あきひろです。

昨日と今日は、風も強く寒い日でした。
地域では、新年会や餅つき大会、セミナー、旅行会など活発に行事が行われ、私も参加させて頂きました。経済危機の中、地域の為に黙々とご尽力下さる方々、有難うございます。
今日は特に風が強く、ドアをあけるとバタンと風にもっていかれ、歩いてもビル風などで体が進みづらい状況までありました。
夕方には街頭演説も行いましたが、寒風の中、一緒にやって頂いた青年の方々に、本当に感謝致します。

生活支援、雇用支援、中小企業支援など、更に頑張ります。


オバマ演説集.jpgCDでオバマの演説を聞いた。バラク・オバマの半生、そして2004年民主党大会の基調演説「大いなる希望」の全文が収録されている。そして昨年の選挙戦、そして指名受諾演説と勝利演説だ。

若さと勢いが、希望となって広がっていく様子がCDの歓声のなかで伝わってくる。


太田あきひろです。

経済危機を乗り越えるだけでなく、次の日本の姿を同時に示す。――そのピンチをチャンスに変える軸となるのは環境です。そして農業です。昨日の党全国県代表協議会で、「緑の社会への構造改革――グリーン産業革命」を提唱。一昨日の23日には麻生首相と会談して、これを強く要請しました。
環境産業活性化のために3年間で10兆円規模の投資を行い、今後5年間で100兆円規模の市場を形成し、200万人超の雇用を実現することです。

具体的には太陽光発電について政府目標を前倒しし、2020年までに20倍とすることと、電気自動車などのプラグイン・ハイブリット車などの環境にやさしいエコカーの普及を急ぎ、5年後に新車販売のうち100万台、20年に新車販売の70%超を目指すといった目標を提示。
このほか(1)環境モデル都市を30市に拡大(2)森林吸収源による温室効果ガス3.8%削減を実現するための森林整備などにより、今後5年で20万人の雇用創出(3)バイオマスタウン300地区の実現(4)遅くとも13年から国内排出量取引制度の本格始動(5)環境エネルギー金融の本格スタート――なども要請しました。
この未曾有の経済危機のなか、「実現の政治」「行動する政治」「結果を出す政治」こそ大事です。パフォーマンスや政局争いではダメです。頑張ります。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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