太田あきひろです。
WBCで侍ジャパンが強豪キューバに快勝しました。いいスタートです。かつて長嶋監督に色紙を頂きました。「野球は人生そのものである」―― 一球で負け、一球で奇跡をよぶこともあります。
勝利とは、常に一球をおろそかにしないで全力で一生懸命、そして勝機は必ずありと、勝利の一点をめざすことだと思います。
想像を絶するネットいじめの息苦しさを感じてしまう。
メールで友人とつながり、インターネットを活用して楽しむものが、掲示板やメールでの「相互性」や「匿名性」をもって、裏サイトなどで悪用されたりする。ネットいじめの横行だ。
ネット社会を生きる子供は疲弊している。児童買春・児童ポルノ禁止法改正に動いているが(G8でポルノ写真の単純所持を禁止していないのは日本とロシアだけ)、性的いじめなどは生涯にわたってその子どもを苦しめ続ける。
ネットいじめ問題の大本は「いじめ」そのものだ。悪いのは「いじめている側」だ。これまでのいじめ対策は被害者に「頑張れ」とか「親・教師に勇気をもって言え」といったピントはずれが多かった。加害者の側への対応こそが大切で、いじめている子には、自分が認められたいという「承認欲求」が満たされていないといういらだちがある。それを被害者にぶつけ、相手が苦しむ姿が面白い。人を傷つけないようにする心の教育、情報モラル教育が大事だし、いのちの大切さを教えること、すぐ「死ね」とか「死にたい」と書き込まないようにする教育が大切となる。
それにしても、メディアの暴力を笑いにする番組。漫才ブームというが、すぐ頭を叩いたり、「ブタ」とか「デブ」「薄毛」など軽薄な「優越型」ネタの多さは何だ。
渡辺さんは諸外国の対応も含めて、丁寧な取材によって実態を浮き彫りにし、提言している。
太田あきひろです。
3日間連続で麻生総理と懇談、打ち合わせをしました。
今大事なのは、とにかく景気経済対策。株価も低迷、しかも決算期。
政治家の働く時です。雇用対策の更なる拡充、需要創出のための経済対策の策定など、前へ前へともっていけるよう、経済危機克服への切れ目ない政策実行へ働きかけています。
太田あきひろです。
「春は名のみの風の寒さ」「春に3日の晴れなし」「草木がいよいよ生いる弥生3月」――ポカポカの陽気になったり、雨が降ったりしますが、「一雨ごとの暖かさ」を実感する此頃です。
私の住む北区は伝統と文化と教育の区でもあります。土、日と、滝野川中学校、岩淵中学校、紅葉中学校の閉校式が行われ参加しました。
滝野川中学校では地元輩出の北村西望の「真善美」の大きな額が校舎入口に掲げられ、校歌はなんと草野心平作詞、高木東六作曲です。岩淵中学では、朝の地域清掃運動やオアシス運動(おはようございます。有難うございます。失礼します。すみません)が実にさわやかに行われ、紅葉中学校では数々の賞に輝いているブラスバンド部の演奏と、卒業生の倍賞千恵子さんが思い出を語ってくれました。どの学校にも伝統のなかにしっかりした芯と、強さ、ほがらかさがあふれていました。教育が今、本当に大事です。
「日本」再生への提言であり、改革派の一翼を担った中谷さんの話題の自戒、懺悔の書である。
読みやすい。それは心情を吐露して率直に書いているから、そしてもう一つ、私自身が「日本という国とは、日本人とは、日本の文化と文明とは」を問いかけ続け、政治の場では常に庶民や中小企業の現場から考えてきたということによると思う。グローバル資本主義はモンスターへと変貌した。そして「世界経済の不安定化」「所得や富の格差拡大」「地球環境破壊」などの負の効果をもたらした。
それを、ケインズ、サミュエルソン、クルーグマン、スティグリッツ。そしてポランニーの警告(労働、土地、貨幣そのものを取引することで市場経済はおかしくなった)、トクヴィル、カルヴァン、理念国家・宗教国家アメリカ、縄文と弥生の融合、日本文化と思想・・・・・・。人物と思想を悟りつつ、日本再生への提言を述べている。
